2010年5月1日土曜日

地球に優しい梅炭とは?

前回、効果・効能についてお伝えいたしましたが、本当にお伝えしたいのは、この『梅炭』が持つエコな部分です。
前にもお話いたしましたが、梅加工品の廃棄物として出てくる『梅の種』を炭に加工して使用しているわけで、地球上に生えている“木”を一本も切ることなく炭が作れるのです。

木炭は勿論、竹炭にしても、地球にとって大切な、いや、我々人間は勿論、地球に生息する生物が生きていくために必要な酸素の供給源である“木”を切って作るわけです。
単に緑が損なわれるだけでなく、CO₂を吸収し酸素を排出してくれる“木”が切られるのです。
今や日本だけでなく、中国や東南アジアの森やマングローブの林、竹林までも伐採され、大きな問題になっております。

『梅炭』ではそれ(緑の破壊)が有りません。
ほって置いても、一日平均約4トンもの梅の種が排出されるわけで、我々が少々これを利用しても、まだまだ使いきれる量では有りません。
少しでも多くの商品にこれを利用して、沢山の皆さんと共に地球の保全活動を少しづつ進めていければと考えます。

これからが私たちの正念場と考え、この『梅炭』をどのようなに商品生まれ変わらせていくかを、一生懸命考えて行きたいと思います。
このブログをご覧いただき、ご賛同または良い使い道のアイデアを思いつかれた方は、メッセージをお願い致します。

弊社は明日からGWになり、5月6日からの営業となりますが、何か有りましたら宜しくお願い致します。

2010年4月22日木曜日

梅炭の効果・効能について

『梅炭』の効果効能について。
『梅炭』は梅の種から作った炭です。
したがって、炭の持つ消臭や調湿といった効果を得ることができます。
その上に、微粉末にした梅炭を紙に抄きこんでいるので、
表面積は格段に大きくなっており、
消臭や調湿の効果が強く現れます。

梅炭クレープ紙60g/㎡を不織布でサンドし、
超音波でキルティングした生地での消臭試験データを載せておきます。

2010年4月21日水曜日

今日はおやすみ。

今日は私用でおやすみをいただいておりますので、ブログ書き込みもおやすみさせていただきます。
明日は梅炭の効果・効能についてお伝え致します。

梅炭とは?

『梅炭』、聞き慣れない言葉だと思います。
和歌山県は日本一の梅の産地。梅干しは有名ですが、梅肉(梅の果肉)を使った加工品も沢山作られています。この梅加工品を作る時に廃棄物として出てくるのが「梅の種」、何とこれが1日平均4トンも出てくるのです。
そこで、この「梅の種」を有効利用する方法として、『紀州備長炭』を焼く技術を使って「梅の種」を炭にし、再利用を模索。
そして、大阪府泉南市にある山陽製紙株式会社さんが解決策を開発。「梅の種の炭」を微粉末にし、製紙工程でこれを投入し紙を漉き上げる。これが『梅炭グレープ紙』と言い、私どもが取り組んでいる『梅炭製品』の原材料となっております。

今回はここまで、次回は梅炭の効果・効能についてお伝え致します。
ではまた。

2010年4月19日月曜日

梅炭の世界 本日からスタートです。

こんばんわ。
今夜から『梅炭の世界』ブログをスタートさせたいと思います。
弊社がこの『梅炭』にどんな思いをもって接しているか、
これをどのように有効利用していきたいのか、
そしてその実状を報告させていただきます。

少しづつ、ページも改良して行こうと思いますので、
気長くお付き合い下さい。

関係ないですが、今年の桜のプレゼントです。
じっくり見て行って下さい。